滝ちゃんねる＠玉森×橋本（＋北山）

たきざーさんが前半誌で滝ちゃんねるのバックナンバー流さない発言をしたので、必死で文字起こしをしてるんですが…橋玉は言葉数少ないからいつもよりも早く終わると思ったのに、思ったよりもアホッ子発言が多くて拾うのしんどかったわーー！！！
それにしても、はしーと喋ると玉ちゃんは思った以上にしっかり者に見えますな…やっぱりお兄ちゃんだもんねwww玉ちゃんがトークに突っ込みいれる姿なんてなかなか見れないよーー！！
でも、前回のがやふみ対談に比べてゆるーーいゆるーーーーーい内容でヨカッタ（笑）この２人でこれからのグループのことを語られたらドキドキするわーー！放送事故レベルになりそうで怖いわぁぁぁぁ〜〜〜

そういえば、あの一瞬出てきたカワイコみったんは何だったんでしょうか…保護者？（笑）

滝「全面戦争勝手に勃発！」
橋「え〜、全く相手になりません。完全にオレの勝利ですね」
滝「ABC-Zのワイルド暴走野郎。橋本良亮！」
玉「まあ、まだ若いし、いきがってるだけでしょ。」
滝「キスマイ１のハニーフェイス。玉森裕太！」
橋「もう、けちょんけちょんにツブシ叩きます（コメントに「※正しくは叩きツブします」）」
玉「（割り箸を折りながら）んふっ！（コメントに「※橋本の橋と箸をかけてます」）」
北「いや、今回全く参加してません」
滝「勝手にヒートアップしてる２人に物申す！」
滝「玉森〜てめートークに加わらず挙動不審じゃねーかー！」
滝「橋本〜てめーノイズ入りすぎ！マイク無視しやがって！」
滝「そう。２人に足りないのはトークへの意識だぁぁ！」
橋「やれって言われれば全然大丈夫です」
玉「能ある鷹は爪を隠す…ですよ」
滝「という訳で緊急特別企画！玉森ＶＳ橋本のトークバトル！」

橋「よぉ！」
玉「ふっ」
橋「ぜってー今日は負けねえからな」
玉「オレこそ負けねえよ」
玉「お前喋ってるところ見たことねえからな」
橋「いやオレも見たことねえわ！」
玉「チッ！やるなお前」
橋「早く座れよ」
玉「座るわ！」
橋「ああ！」（テロップで「早くもグダグダ…」）

橋「ぜってー負けねえからな」
玉「いや、お前はまだちょっとね、いきがってるだけだから」
橋「何で！？」
玉「何で？…オレのが年上だから。やっぱお兄ちゃんだから」
橋「え？年なんか関係なくない？」
玉「実力をオレが見せてやるよ」
橋「ほんとに？じゃ、オレも見せる」
玉「おう…じゃ、頑張ろうぜ」

滝「1stラウンド　キーワード対決！トークをうまく誘導しそれぞれ指定された３つの言葉を先に相手に言わせた方が勝ちっていうルール」
玉「よし、じゃあ、こっから勝負だから…一応握手して…」
橋「ああ」
玉「よし」
橋「よろしくな！」
玉「よろしく。頑張るぞ」
橋「おう」
＜キーワード・玉「ヤバイ」「塚田」「土俵際」　・橋「スゲー」「宮田」「勇み足」＞
橋「最近さあ」
玉「おう」
橋「海とか行った？」
玉「行ったよ」
橋「うそ」
玉「うん」
橋「へー」
玉「終わり？」
橋「え？」
玉「終わり？」
橋「どんどん来いよ」
玉「あれ、お前メンバーで誰と仲が良い？」
橋「ん…戸塚くんとか」
玉「戸塚？とっつー？」
橋「うん」
橋「えーよくメシ…連れてもらったりしてるよ」
玉「後は…トッツーくらい？仲いいのは？」
橋「え〜みんなと仲良いよ」
玉「みんな？」
橋「うん…ねえ、よく最近海行った？」
玉「え！？」
橋「海行った？」
玉「え、だから海行ったって」
橋「行ったんだ」
玉「行ったよ」
橋「よくサーフィンやるじゃん」
玉「うん」
橋「オレもやるんだけどさ」
玉「うん」
玉「よく行くの？」
橋「え？今年は…なかなか行けなかったね…メンバーと仲よいの？」
玉「え？」
橋「てかさー、宮っちさーオタ芸あんじゃん」
玉「うん、オタ芸…はいはい」
橋「あれさーオレめっちゃスキなんだよね。あのTシャツが欲しい」
玉「宮Ｔ？」
橋「そう、宮Ｔ」
玉「宮Ｔに言えばいいじゃん。宮Ｔちょーだいって」
橋「うそ？」
玉「うん」
橋「じゃ、言うわ」
玉「はしー最近さ」
橋「うん」
玉「これヤベーなって思うのあった？自分的に」
橋「まあ…無いかな。最近でしょ？」
玉「最近」
橋「無い」
玉「自分的にこれやばかったなっていうの」
橋「うーん、無い」
玉「無い？」
橋「無い」
玉「マジ？」
橋「うん。でもオレ、あれだよ。１ヶ月でもう全然ギターのこと弾けるようになったからね」
玉「うん、すごいじゃん」
橋「うん…ありがと」
玉「ありがと？…あれ？ABCは…誰か、あ、ギターはトッツーが弾けるのか」
橋「戸塚くん？…ああ、トッツーはギタリストだから」
玉「塚ちゃんは？」
橋「興味ない！」
玉「興味ない？」
橋「うん」
玉「何でそんな塚ちゃん冷たいの」
橋「くふっ！塚ちゃんはダメだよ」
玉「何が？」
橋「うん…よくわからん」
玉「よく分からない」
橋「うん」
玉「いつも仲良く喋ってるじゃん楽しく」
橋「まあ、よく分からないとか言ってるくせにダイスキっていうね！」
橋「ひとつ言っていい」
玉「いいよ」
橋「みんなに言うけど」
橋「このひとみんなに」
玉「うん」
橋「このキーワードのさ、３番目がよく分からない」
玉「オレもよく分からない」
橋「ははははは」

玉「だいぶグダグダだったね」
橋「だいぶグダグダだったな」
玉「もう何がなんだか分からなかったもん最後」
橋「うん」

玉「これ意味分かる？３番」
橋「うん？勇み足？」
玉「うん」
橋「勇み足！とりあえず足ついてるから歩いてるよね。」
玉「うん」
橋「いさみ…いさみ…いさみ？これ？これ？これ差し足？」
玉「差し足…抜き足じゃない」
橋「あ、これか…駆け足…忍び足！？これ？これ忍び足だ！」
玉「これ勇み足だよ」

滝「FINALROUND　笑わせたら勝ち！すべらない話対決！」
橋「１番多く、わら…わら…わら…ひひっ！笑わせた数だけポイントにしましょう」
玉「笑わせた数？」
橋「ラストファイナルラウンドだから」
玉「ラストファイナルラウンドだから？」
橋「オレ勝ち目ないから」
玉「うん、笑わせた数で」
橋「うん、そうお願い」
玉「笑わせた数で多かったほうが」
橋「うん、そうそう」
玉「全体の勝ちってこと？」
橋「そう、お願いします」
玉「いや、いいけど…負けねえよ」
橋「ほんと？」
玉「ぜんぜん」
橋「じゃあ、オレから行きますわ」
玉「いいよ」
橋「あの〜地元にリサイクルショップ屋さん。ずっとおっちゃんに仲良くしてもらってたの。あ、おっちゃーん。元気〜？おー、良亮くん〜…で、時は流れ」
玉「え？今のくだり必要？」
橋「必要、必要、必要。時は流れ５年？くらいたったの。その時オレ、全然お金なくて本当すんげーお金なくて、家にある…あのステンダー？ライトのステンダーを３個くらい持って、おっちゃーん覚えてる〜？良亮だよ〜って。え〜知らねーな〜ってマジ？あ、まあ良いやってステンダーこれおっちゃんいくらで売れる？って聞いたの。うーーーんこれねーーいくらだろうねーーちょっと検証してみるわって言って10分位たってそのおっちゃんが…いや、これちょっと売れないね。ダメだね。…そうですか。…で家遠いからさ、もういらないって言ったの。このステンダーいらないですって、あの学校近いからさオレいっつも学校チャリ通だったの。その10時くらいにチャリでバァァァ〜〜って●●（※店の名前）の前通ったらそのステンダー5000円で売られてたの」
玉「…ブフフフフ…マジかよ」
橋「寂しいでしょ」
玉「３つ5000円？」
橋「うん、３つで5000円」
玉「わらっちったよ」
橋「すんげーガムテープでバァァァって巻いてど真ん中にドンって5000円って入ってるの…昨日は０円だったのに…せこいなおっちゃんって思って」
玉「あの…じゃあ、オレも１個あるんだ」
橋「なに？」
玉「あの…カツンコンで」
橋「うん」
玉「台湾に…」
橋「行ったね、行った」
玉「でさ、舞台のアレもあったからさ日本と台湾でパスコン繋ぎ合って」
橋「あーやった！」
玉「あれ、振り付けとかしてやったじゃん、ABCとオレらで」
橋「あーやったやった」
玉「振付師さんの部屋に行ってみんなキスマイね、振付師さんが、こう、ベッド…ベッドっていうか、床に座って足を伸ばして寛いでたの。したら、なんか、そっちの河合くんか誰かが面白いこと言って俺らも笑ってたの」
橋「おうおうおう」
玉「で、振付師さんもアハハって笑った瞬間におならでちゃって。アハハ…ブッって鳴ってごまかす為にこう靴でこうやって…靴で鳴ってますよって雰囲気だしてずっとこうやったまま…しばらく…」
橋「アハハハハハハ」
玉「これね、本当は言いたくなかった、言いたくなかったけど、これ位しかね…これやべえな」
橋「全然話はあるんですよ。すべらない話はいっぱい」
玉「うん」
橋「だけど、もう」
玉「もう、結構危険なレベル」
橋「危険なレベルですよね、完全に」

橋「どうだった？」
玉「いや、楽しかったけどやっぱまだね、ちょっとグダグダになっちゃうね」
橋「そうだね。全然まとまり感がね」
玉「まとまりがね、まだもうちょい頑張ってね」
橋「成長してね」
玉「また機会があったら」
橋「ね！はしたま！？」
玉「はしたま！？」
橋「はしたまいける？」
玉「はしたまやる？」
橋「はしたまいけるよね？」
玉「がんばるか」
橋「はしたまいこっか」
玉「じゃあ、あの告知なんですけどKis-My-Ft2が、え〜海外で写真集を撮って秋に発売されるのでえ〜そちらの方もぜひぜひ宜しくお願いします」
橋「僕らの大先輩。滝沢ひでか…ひっ。僕らの大先輩。滝沢秀明くんの滝沢歌舞伎のDVDがボクたちも出てるんで発売します！…アハハ、ちょ、まとめましょ。まとめましょう。」
玉「はい、ABC-Zからも告知が」
橋「ABC-Zの告知ですか。あの〜滝沢歌舞伎のDVDになんとABC-Zが出演していますのでそちらもチェックしてください。お願いします」
玉「じゃ、最後はいつものこれで」
橋「はい、やりましょう」
玉「しめますか。いくよ、せーの」
玉橋「たきちゃんねる。ばいばーい」
玉「面白かったね」
橋「面白かった」
玉「面白かった」