Comic Batonをやってみた

今週はバトンづくしです（笑）。今度はseven-nightsのピヨ姉さんから回して頂きました〜！ピヨ姉さんありがとです〜！またお茶しましょう（超私信やんか：笑）

ではでは、張り切って答えまっしょ〜い！

●Total volume of comic on my Bookshelf（本棚に入ってる漫画単行本の冊数）

これは…（隣の本棚を見てみる）。約200冊はあるのかしら…（汗）それでも古本屋に売ったりしてて減ってるんですけども。母親もマンガスキーなので、２人揃って集めてるとエライ数になります。

●Comic thought to be interesting now（今面白い漫画）

今？いま、現在なのね？

ドキばぐ (2) ヒゲ蟲ぶらりんしゃん編 (Beam comix)

とりあえず、寝る前に読んでるマンガです。アーミン先生のマンガはパプワくんとこれしか読んでないんですわ。基本的に自伝チックなマンガがスキなのと、４Pで完結なのが読みやすい所。アーミン先生の日常がまる分かりなのが、楽しい。ゲーム関係はよく分からないけど、読んでると知ったかぶりができます（笑）

●The last comic I bought （最後に買った漫画）

以前に日記で書いたけど、
森永あいの「極楽青春ホッケー部」と
さとうふみや・天樹征丸の「探偵学園Ｑ」

そういえば、はてなで天樹征丸さんのブログが始まったみたいで、こそっと見に行ったらばさすが原作者だけあって文章が上手でした。ええな〜そんな文章上手になりたい…。

●Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me （よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画）

５つしか書けないのが辛い…

ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)

たぶん、無人島に取り残されたら、これ全巻あったら生き延びれそう（笑）。１回読み出すと夢中になって何も手がつけれない恐ろしいマンガです。学園祭の時の１人芝居の話と亜弓さんとの２人の王女編がスキです。

レベルE (vol.3) (ジャンプ・コミックス)

冨樫作品ではダントツにスキ。雑誌で読んだ時はあまりの文章の多さにザッとしか読まなかったのにコミックになって改めて読むと、文章の中や謎解きの中に細かいネタがちりばめられていて、幽白のあまりにもの最後らへんの苦しさとは違って「ああ…これがやりたかったんだ」としみじみ冨樫ワールドに引き連れられた感じです。

ここはグリーン・ウッド (2) (ジェッツコミックス)

画像がこれしか無かった…。これも後で読みなおして面白さに気付いたマンガです。学生時代には意味不明だった言葉が改めて読むと理解ができて納得してしまう面白さ。男子寮ってステキよね〜。

動物のお医者さん 全12巻 (花とゆめコミックス)

え？原点ですか？でも１巻のチョビの恐ろしい表紙にビビらずに購入した私はすばらしいな〜と（笑）佐々木先生のマンガがやっぱり面白いわ。HEVEN然り、おたんこナース然り、

ミスター味っ子(1) (講談社漫画文庫)

これはちょっと理由がありまして。学生の頃、全巻（文庫じゃない方）を集めてたんですが、もういいかな〜って古本屋に売ったんですね。その後やっぱり読みたくなってきてまた全巻買ってくる始末。そしてまた売っちゃって、文庫版が売ってるのを見るとまた読みたくなって文庫版を全巻買ったという、おまえ、何回買ってるねん！！（笑）とツッコまずにはいられない思い出深いマンガです（笑）。ありえない料理だらけだけど、美味しそうなのよね〜。ちなみに私が食べたいのはオムレツのフルコース。あれはめちゃくちゃ美味しそう！（タマゴ党なので）

●Five people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す5名）

今回テーマがテーマなので…ここでストップです。すんませ〜ん。
もし、「おい！マンガ語るなら私でしょ！」という方いらっしゃいましたら、バトンを回させて頂きますのでお気軽に言って下さいね〜！