マシンガン☆マスター

日常と乃木坂ちゃんをただ書くだけのブログ

 あきらかに寝すぎ



朝起きて、母親がFAXとデジカメ買うっていうから
それなら私のビックカメラカードを使ってポイント
溜めてくれ!(せこっ:笑)って事で買い物に付き合ってて
帰ってきたのが夕方頃。


「何か頭痛いしちょっと疲れたから少し寝るわ〜。
ハセジュンでるからオールスター感謝祭みたいから
夕飯頃には起こしてね」


って言って部屋で寝てて目が覚めた時には




夜中の1時半だったとはこれいかに?






ええーーーー!寝すぎやろーーー自分!!




一瞬日曜日の昼1時半かと思い、起きた瞬間
「ああ!!!ヤヤヤのビデオ撮ってなーーーい!!!_| ̄|○」
って思った私は、正真証明のヲタだと思いました。


あ〜間に合ってヨカッタ(笑)


って事で、オールスター感謝祭も見てないし、
何の番組の見てません(涙)
ちなみに晩御飯も食べてないのでお腹すきました…。
とりあえず、お風呂入って冷蔵庫に入ってたプリンを食べてます。
「だいすき〜さ、プリン☆」




そんな訳でネタも無いんで(ほとんど寝てたから:笑)
はまぞう」機能を使って、またヲタをさらそうかと…(笑)


幽☆遊☆白書―完全版 (2) (ジャンプ・コミックス)

幽☆遊☆白書―完全版 (2) (ジャンプ・コミックス)



もう、これは私の中で青春のバイブルです(おおげさな)
ちなみに、なぜ2巻かというと表紙の蔵馬のファンだったからでーーす
(キャハ☆←今ごろ可愛こぶるな)
幽遊白書の中でスキだった所は、能力者編での蔵馬VS海藤の戦い
の所ですね。
1分ごとに「あ」から消えて行き、最後の「ん」まで消えた言葉を
喋るとアウトという戦い。
冨樫サンはこういう時のネタは本当に尊敬します。
ちなみに…


レベルE (Vol.2) (ジャンプ・コミックス)

レベルE (Vol.2) (ジャンプ・コミックス)



これは、もう本当に読んで欲しい1品。
幽遊白書はキャラ好きだけど、レベルEは話の展開にただただ脱帽。
本当、冨樫サンには1ヶ月1回の連載でいいから、こういう素晴らしいもの
を書いて欲しい(レベルEは週刊少年ジャンプには異例の月1連載でした)