マシンガン☆マスター

日常と乃木坂ちゃんをただ書くだけのブログ

 滝ちゃんねる@塚田+戸塚+五関(真田+千野+滝沢)

先日から「フリ家」の浅野温子の演技が怖すぎて毎日ビクビクしてる社会人です…
いや〜、普段連ドラって見ないんだけど何の予備知識もなくわったんが出るドラマだからって理由で見てしまって超鬱になった。浅野温子の演技力凄すぎだろ!!!でもでも、私の現在の心の師匠(つーか、なりたい顔ナンバー1)の井川遥も出てるし、わったんの出番がある4話まで頑張ってみるしかないよねぇぇぇぇ〜〜
わったんの役があの隣の陰険なおばちゃんの息子ってだけで、私の心はハートブレイク寸前だってのに。

それが理由じゃないんだけど、滝ちゃんねる…今回は文字起こししなくてもいいかな〜とか思ってたのに、まさかの真田出演とか!!!!そんな!聞いてない><ってなって、もうかれこれ30回は見たんじゃなかろうか…(遠い目)
あの黒ジャケの真田がめちゃくちゃイケメンに見える不思議wwwくそー、きゃわいいきゃわいい!!!
って、ことで頑張って最後まで文字起こししようと思ったのに、力尽きて真田出演までアップ。

ごめんなさいごめんなさいきょうもさなだしかみてませんでしたごめんなさいごめんなさい…(書いててまた恐怖が甦ってきた)



滝「全てはこの一言から始まった…」
滝「ABC-Zの滝ちゃんねる初登場での出来事」
滝「これがラストクエスチョン!ABC-Zの現在の目標は何?」
戸「お〜」
河「目標?」
橋「これいけるっしょ」
河「目標だからね…すぐだよすぐ」
五「…はは、はい」
全「せーの」
五「デビュー」
塚「世界に愛される人」
橋「デビュー」
河「全国ツアー」
戸「デビュー」

塚「世界に愛される人」
橋「何?何?世界に愛される人って」
塚「目標は大きく持とうよ、目標は!」

滝「というわけで緊急決定!塚田僚一の夢検証企画 世界の人に愛されたい!」
滝「今回3人が塚ちゃんは本当に世界の人に愛されるのかを検証しにやってきたのは東京ドームシティ ラクーア。こちらの観覧車で塚ちゃんとゲストが2人っきりでトークをし、1周15分の間に塚ちゃんが本当に愛してもらえるのかを検証!」

五「まあ、とりあえず行きますか」
塚「そうだね」
戸「行きます?…行きましょう」
滝「早速検証開始〜」
滝「塚ちゃんは一人でゲストを待ってろ!五関と戸塚はモニタリング頼んだぞ」

塚「あ…ほぉ…」
戸「塚ちゃん、今日…ネクタイ着用してますね」
五「アハハハハ」
戸「完全に正装してっからね」
五「気合はいってるから」
戸「めっちゃ気合はいってる。」
塚「ドキドキしますね〜ドキドキするー!ドキドキするーー!」
戸「カメラ目線」
五「もういきなり見つけましたからねカメラ」
塚「誰くるんだろう…誰くるのかな〜」

滝「ではでは1人目のゲストがきまーす!何事も初めが肝心だからな」
塚「うぉ〜誰くるんだ。誰だ。あ、扉開いたぞ。…うぉぉぉ〜わーーーー!!!さなぴーーー!!」
真「アハハハハ!」
滝「観覧車滝の間。最初のゲストはMisSnowManから真田佑馬!塚ちゃん、後輩だぞ」
塚「ごめんね、なんかこう忙しい中」
真「いやいや、とんでもないです」
塚「うんうん」
五「後輩だと塚ちゃんが進行してるのを見れるわけだ」
戸「うんうん」
滝「さ〜先輩らしくビシッと決めろよー」
塚「なんか〜」
真「はい」
(ピロロン♪)
塚「あああ、やべ…ちょ、ごめんね」
真「ぶはっ!…あのプライベートじゃないですか、完全に」
塚「はい、すいません。ちょっ、プルルンっていっちゃった。あ、お母さんからメールだ。お母さんからゴハン食べる?ってメールが来た…ゴメンね」
真「なるほど…はい」
滝「塚ちゃんのお母さん、今日はゴハン抜きで!」
塚「おれどう思う?」
真「…っっ、結構単刀直入ですよね、それ」
塚「うん、なんか折角の機会だからさ、それはお互い話し合おうと思って」
真「あの、そりゃやっぱその…塚田くんはやっぱABC-Zの中でアクロバットが1番凄くて…」
塚「うん」
真「なんか、シナリオ通りに動くのがあんまりスキじゃない」
塚「あ、それは分かるかもしんない。俺も感じてる。クネクネしちゃうんだよね」
真「…あー」
塚「こうスパーンとさ、まっすぐスパーンってさいけばいいものをな〜んかね…」
真「あ〜なるほど…」
塚「だけども、あのね、やっぱね、こうメンバーの3人かな?はっしー以外。3人かな?3人からちゃんとその道をね、真っ直ぐにしてくれるの。だから本当にそこは嬉しいよね」
真「…あ〜」
塚「だってさ、このまま俺さ、あの注意されなかったら、こういっちゃってたらさ、ただの変な人になっちゃうじゃん」
真「まあ、そうですね」
塚「ね」
真「やっぱ、僕らから見てもただの変な人っていうイメージがちょっと…」
塚「ただの!?」
真「あっちゃう可能性もありますね、そのままいっちゃうと」
塚「このままいっちゃうと?…ええ〜??」
戸「おおっ」
五「アハハハハ」
戸「世界に愛される人から変な人ってすごいギャップがあるよ、これ」
塚「今、尊敬する先輩とかいる?」
真「あ、います。もちろん。個人的に先輩はちょっと面白いところがあるとスキなんですよ、僕。」
塚「面白い…たとえば、どんな人」
真「たとえば、自分の持ちギャグを持ってるとか、ギャグを持ってるとか」
塚「持ちギャグ?!」
真「はい」
塚「なんだよ、それ」
真「アハハハハ」
五「ここだよ、塚ちゃん。愛されるかどうかは」
戸「そうだよ。塚ちゃん、本当に世界に…世界に愛される人への近道かもしれないってことだよね」
五「そうだよ」
滝「さあ、塚ちゃん。時間がないからさっさと頼むよ!」
塚「スーパーサイヤ人だぁぁぁ〜〜〜」
塚「さなぴーナッツ!ナッツ100%」
塚「さなぴーナッツ!MIXナッツバージョン」
滝「え〜…終了です」
真「はい」
滝「一応聞くけど尊敬する先輩って塚ちゃん?」
真「違います。滝沢くんと山下くんです」
滝「…まあ、あのギャグじゃね」