究極に考えた

この１週間かなりの鬱週間に入っておりまして、毎日イライラの連続です。やだなー、本当仕事が楽しくねー。って心の中でボヤいてたら、会社のお友達が飲みに誘ってくれたよー、ありがたやお友達☆

そこで飲みながらウダウダしてたんだけど、そこで出た話で。

「自分のスキな人が納豆を食べた後飲んだペットボトルを自分も飲めるか？」

いやいやいやいや…その前に私、納豆ムーリーーなんだけどぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！！！

そこで考えたのが納豆同好会のあの子ですね。
毎回とってもイキイキと納豆の話をし、毎回とってもウキウキと納豆レシピを紹介し、そんなみったんが納豆をネバーーと食べた後飲んだペットボトルを「はい、お前も飲む？」とか言って渡されたら…私、私…

いやーーー！！！みったんがそんな可愛くかつカッコよく自分のペットボトルを渡してくれてるけど、納豆のカヲリがもしかしたらしちゃうかもしんないんだよねーー！それを私は飲めるのか？飲んじゃうのか？？

…考えた結果「無理」でした。

私とみったんの間には納豆という大きな壁が立ちふさがっております…