マシンガン☆マスター

日常と乃木坂ちゃんをただ書くだけのブログ

 関ジャニとCD



昨日チラシの写真をメールでもらったので実感はあったけど
新聞やニュースに取り上げられると本当なんだ〜って思いますね。


それにしても、社長はやる予定をこの夏全て終わらせようとしてる
としか思えない。
まさか秋には事務所が無くなったらどーしよー(汗)


私はデビューうんぬんよりCD発売っていうのが率直に
嬉しかったです。
うっちーとアニキは8なのか?NewSなのかだって?
そんな事、どっちでもえーやないか。
だってCDは関ジャニ8でもNewSでも出てるんだから。
どっちも出てるうっちーとアニキは立派ですよ。リスペクトですよ。


何でこんなにCDに固執してるのかというと、
やっぱりCD発売って大きいと思うんですよ。
自分の声が永久的にこの世の中に残る。すっごい事じゃないですか?
だから、NewSのCD発売も嬉しかったです。
この、今、現在の内博貴と草野博紀の声がCDという媒体として
世間に送り出されてたくさんの人に聞いて貰えて、一生残る。
やっぱり嬉しいです。ファンとして。


関西ジャニーズJrとしてはタレントもファンも長い間
待ってた事だと思います。
私的にはすばるの絶頂期(愛してる愛してないやMA・JI・DEの頃)
の声をCDとして残して欲しかった。
あの頃のすばるは歌唱力もズバ抜けてたけど、若さゆえの無茶な
感じや若さやエネルギーというものを感じ取れたから。
だから、正直「secret〜」としてCDを出したアニキは本当に
羨ましかった。
アニキのあの頃のハイトーンボイス声はもうCDにしか
残ってないんだから。でも残ってる。永遠に残ってる。
それがやっぱり羨ましい。


横山裕には演技として、村上信五はマルチな活動。
そして渋谷すばるには歌というものがある。
すばるには、なかなか歌としての評価が事務所的に
認められてなかったような気がする。
いくらオリジナル曲もらえたり、ドームでコンサートしてても
最終的にはCDを出してこその評価だと思うから。


今回、やっとCDを出す事ができてすばる的には
長かったと思ってるんだろうか。それとも遅すぎるんじゃ!とか
思ってるんだろうか。
内博貴ファンの私ですが、長い間、関西ジャニーズJrを
見てきて、エイトとしてCDが出たのも嬉しいけど何より
すばるの声がCDに残ったというのが1番嬉しかったりする。


何だかよく分からない文面ですが、素直に嬉しいんですよ。
たとえ演歌コーナーにCDが置かれてようが
TV出演が演歌の花道とかNHKのど自慢とかでも!!
(本当にそうだったらチト困るが)


関西ジャニーズJrも全国に向けて出発してきましたね。
大阪限定アイドルという看板ももうそろそろ下ろす時期なのかもしれない。
…長かったな〜(遠い目)
でも、看板を下ろすと同時に、これからは全国との戦いが
始まるんですね。
今までのような松竹座とかの小さいキャバで満足してたファン達が
大きいキャバになっても付いてきてくれるのか…。
大きい課題がいっぱいだと思います。
とりあえず、このCD発売が次に繋がるように頑張って欲しいです。